ボアード
(ぼああど)
【更新時刻】 2003/03/10 18:33:40
【分類】 [登場人物]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
(→意味追加)
(1) 男性。冒険者ラッツと組んでいる冒険者。頭より腕っ節に自信があるというタイプの戦士。豪放磊落な性格。所持アイテム「片刃の斧」。登場シナリオ『鳥の歌が聞こえない』。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
法皇
(ほうおう)
【更新時刻】 2003/03/04 19:00:49
【分類】 [職業・役割・階級]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
(→意味追加)
(1) 聖北教会の聖職位の一つ。最高位の聖職者。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[09/29 15:22] S*S:多分この称号を持つ者をシナリオで使おうとする人は多分いないと思われる(下手にあくの強いキャラクターだと他のシナリオでも引用される危険があるからだと思うが......)
冒険者
(ぼうけんしゃ)
【更新時刻】 2003/04/21 12:17:16
【分類】 [職業・役割・階級]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
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(1) 魔物退治や遺跡探索など、危険を伴うことや成功の見込みの少ないこと、または手間のかかることを行う者たちのこと。多くは不定期な依頼という形で仕事を引き受けることを生業としているが、自発的に遺跡を荒らして一攫千金を狙うこともある。仕事の性質上、体力、知力、戦闘能力、魔法能力、探索能力、知識など、いくつかの分野において高い才能を持っていることが多い。CardWirthの世界では珍しい存在ではない。 [THU]
(2) 以下、CardWirthEditorヘルプより抜粋―
冒険者という職業は決して割りのいい職業ではありません。ただ働き同然の仕事が大半と言っていいでしょう。彼らが冒険者の道を選んだ最大の目的は、個人差こそあれ、第一に自由である事なのです。 [Nanassy]
【ファイル】
【一言】
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[04/05 12:15] m:結局は武装した浮浪者の自称である。
[07/21 03:49] パー太朗:冒険者でもピンからきりまであって人間の屑から聖人君子まで多種多様である。貴方の宿の冒険者像は?
[07/21 02:10] kai:現実世界では忌み嫌われるような職業だと思いますけど…。
[06/17 19:36] ぽへむ死:フリーターを無職と考えるか、きちんとした職業と考えるかってとでせうか。ただ、ソードワールドと同じに考えるなら、遺跡荒らしも大事な収入源なようなんで、微妙。まあそれでもヤマ師みたいなもんですかの。
[06/17 19:20] チキンマン:「冒険者」は「無職」とほぼ同じ、なのだろうか…。
[03/28 08:11] kai:↓途切れました。すいません。続きは Wirthをやり始めて冒険者になりたいと思い始めてきた様だ。
[03/28 08:10] kai:友人がCard
冒険者の宿
(ぼうけんしゃのやど)
【更新時刻】 2003/03/01 14:46:23
【分類】 [商店]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
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(1) 冒険者と依頼人の仲介を目的とした酒場兼宿。一階が酒場になっており、二階が宿になっている設定であることが多い。何組かの冒険者は常宿として利用している。交易都市リューンか、あるいはその近郊にあると思われる。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/17 21:59] のの:ためた覚えのないツケが常にある場所。
冒険者の宿の亭主
(ぼうけんしゃのやどのていしゅ)
【更新時刻】 2003/03/01 14:47:14
【分類】 [登場人物]
【参照URL】
【関連語】 公式、
冒険者の宿の娘、
エミール、
ブラウムの医者、
【意味】
(→意味追加)
(1) 五十歳前後の男性。冒険者の宿の経営者。冒険者たちの良き理解者であり、多くの冒険者にとっては父親のような存在である。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[08/16 14:55] :シナリオによって様々だが、狂い系やギャグ系を除ければ悪役である場合は少ない。基本的に人間的に優れた人物。
[05/20 22:35] メタトロン:元冒険者、の設定が一番ポピュラーなように思う。と言うのも、狂い系ギャグシナリオの場合大抵親父は敵に回り、その上滅茶苦茶強い。その理由付けとして『昔は凄腕の冒険者だった』というのが常套句であるためである。
[04/03 13:44] ryo:病気だったり元冒険者だったり成金主義だったりと忙しいな、と。
[03/28 07:54] kai:ギャグシナリオさえなければ今やCardWirthPlayerの方々に愛される存在。個人的にこの手の人物は好きなのでシナリオを作るなら絶対に暴言等を吐かせない。
[03/22 14:49] 青竜零壱:bmpでの名前は【宿の亭主】なのに、ワタシも含めて、なぜか、【親父】という人が多い。
[03/14 15:29] ヘタレ冒険者:何故か狂い系シナリオでは強敵となる親父。大抵の場合彼は不条理に強い。
冒険者の宿の娘
(ぼうけんしゃのやどのむすめ)
【更新時刻】 2003/03/01 14:55:54
【分類】 [登場人物]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
(→意味追加)
(1) 二十歳前後の女性。冒険者の宿の給仕。いつも笑顔を絶やさぬ看板娘。宿の亭主との関係は不明。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/12 22:18] 盗賊LV1:自分的にはバイトの子っていうイメージだなぁ。人それぞれ、かなり解釈違うのがまた面白いか。
[07/21 03:51] パー太朗:宿の親父と一緒で狂い系シナリオだとやたらめちゃくちゃ異常に強い。
[05/20 23:05] メタトロン:実際の解釈としては『宿で働いている女の子』と言う意味で『宿の娘』なのだろうが、完璧に『宿の亭主の娘』と言うことで設定が固まった感がある。どこに行っても親父のことを『お父さん』と呼んでいるし。
[03/18 14:17] higrik:実は存在以外は公式の設定がない。非公式な設定ならばたくさんあるけど…
坊主
(ぼうず)
【更新時刻】 2003/03/05 13:43:19
【分類】 [職業・役割・階級]
【参照URL】
【関連語】 準公式、
【意味】
(→意味追加)
(1) →聖職者のこと。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
ホーネット
(ほおねっと)
【更新時刻】 2003/03/03 19:21:46
【分類】 [魔物・妖魔・種族]
【参照URL】
【関連語】 公式、
旧き沼の大蛇、
【意味】
(→意味追加)
(1) 内陸の森林地帯に棲息する大型のスズメバチ。稀に都市部でも巣を作り、不用意に近づく人間を襲うことがある。腹部の毒針には極めて強力な麻痺性の毒があり、刺されれば死に至ることもある。すばやく飛び回る上に身体が小さく、剣で戦うことは困難を極めるだろう。魔法で眠らせて、足で踏み潰すのが最良の策。所持スキル「毒蜂の一刺」、所持召喚獣「飛行」。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/30 16:13] うまうま!!:間違ってもアメリカ軍の戦闘機ではありません
[03/26 12:38] kai:そういえばだいぶ前に近所のお爺さんが刺されて亡くなりました。『アナフィラキシーショック』というやつだそうです。
[05/29 00:00] Nanassy:我が家の庭にしばしば偵察に来る。現実世界では,ある意味グリズリーやワイルドボアよりも危険?
炎による攻撃
(ほのおによるこうげき)
【更新時刻】 2003/03/04 13:58:22
【分類】 [キーコード]
【参照URL】
【関連語】 公式、
炎の玉、
火晶石、
【意味】
(→意味追加)
(1) キーコード。炎や熱による攻撃を行うカードに設定する。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
炎の玉
(ほのおのたま)
【更新時刻】 2003/03/04 16:24:33
【分類】 [魔法]
【参照URL】
【関連語】 公式、
交易都市リューン、
【意味】
(→意味追加)
(1) 巨大な炎の玉を創造し、敵に投射する。炎の玉は空中で飛散爆発し、敵全員に大きな被害を与える。魔法の驚異的な力を象徴する破壊の魔法である。この術の使用には、破壊に対して躊躇しない好戦性が要求される。キーコード「魔法」「攻撃」「遠距離攻撃」「炎による攻撃」。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/28 07:50] kai:中盤からお世話になった技能。レベルが低くても技能スペースに空きがあればセットすればいいだろう。
[03/18 00:00] 標準型盗賊:使えば爽快、使われると黒こげ。魔術師は黙らせるに限る。
ホビット
(ほびっと)
【更新時刻】 2003/03/03 18:44:29
【分類】 [魔物・妖魔・種族]
【参照URL】
【関連語】 準公式、
【意味】
(→意味追加)
(1) →小人のこと。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/28 18:20] 上田健と:ホビットはトールキンの小説に登場するハーフリングの名前が源。その為、ホビットとそのまま名前を使うと著作権を侵す可能性があるとか……
ホブゴブリン
(ほぶごぶりん)
【更新時刻】 2003/03/03 18:52:29
【分類】 [魔物・妖魔・種族]
【参照URL】
【関連語】 公式、
ゴブリンの洞窟、
【意味】
(→意味追加)
(1) 下級妖魔ゴブリンの亜種。極めて屈強な身体を持ち、身長も1m80cm〜2mと人間の成人男性に匹敵する体格を持つ。巨人族の血が混ざっているとの説もある。驚異的な膂力を誇るものの、その性質は極めて臆病で、彼らの醜態は冒険者の間で笑い話にされる事が多い。ちなみに彼らの名称であるホブゴブリンとは『田舎者のゴブリン』という意味である。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[11/17 17:00] 異魔人:「ホブ」の由来は、元は妖精の名前だという説もあり。元になったと言われるはイングランドの妖精パックの別名「ロビン・グッドフェロー」だ。このロビンの部分が縮んでホブになった、とのこと。
[05/10 14:32] kai:某シナリオで臆病でなく、とても凶暴なホブゴブリンを見たことがあります。