さようなら、ユッキー
 2004/06/26昨日の日記の続き。
 いや、「さようなら」なんてタイトルにしましたが、別にユッキーが死んだわけじゃないですよ。まあイっちゃてるのには間違いないんですけども、とりあえず現在の最新更新分まで日記を読み終えました。えー、ユッキーはこれまでアパートで一人暮らし(家賃等は全部親持ち)をしていたのですが、彼は懲りもせずにチャットで知り合った人妻と脳内恋愛をし、離婚して自分と一緒になると勝手に思い込んでネットストーカー行為をするなどしており、当然のようにそれを日記に書いていたので、日記をチェックしている兄に速攻でバレ、結局(というか、ようやく)父親と兄によって、強制的に実家に連れ帰されました。そして、彼はその後、今にいたるまで、自分がいかにダメ人間であるということにまったく気がつかず、それどころか自分たちの生活を犠牲にしてまで援助してくれている両親と兄を、無能で、自分の才能に嫉妬して邪魔をしてくる厄介者と蔑み、妄想の世界に逃げ込みつつも、そのまま妄想の中に消えちまえばいいものを、現実においてもさらに迷惑をかけ続けているようです。いや、面白おかしくまとめたいところなんですが、なんというか、日記に書いてあること全部がもう痛さ爆発といった感じで、まとめようがないんですわ。現在進行中の話題のネタとしては、彼が頻繁に訪れ、迷惑をかけているっぽいコンビニの店員は俺だ~ぜ~という人物が小麦粉サロン雪のリアル知り合いさんと思う存分xxxするスレに顔を出していることかな。これまで何人かそういった人がいましたが、全部釣りだったようなので、今回はどうなるやら。とりあえず、「コンビニで暴れて兄者が謝罪にやってきたヨ。本人も自爆して怪我したりしったから、日記の更新しばらくないと思うヨ」という報告があり、その後日記も更新されていないようなので、次回の日記更新の内容がどうなるかが気になるところです。
 さて、前回、前々回に比べると全然まとめ(あらすじ)になってないんで、日記を読んでいて、気になった点だのをいくつか紹介しておきます。っていうか、最近のは読んでてユッキーをヌッ殺したくなってきます。そして兄者萌え。
 アパートを勝手に解約され、近いうちに実家に連れ戻されるとあせったユッキーは、入院中の母に面会し、「もう仕事が決まってて、これをキャンセルすると相手の会社にも迷惑かかるから」「今すぐにでも電話しないとアパートの大家さんにも迷惑かけるし、俺これ以上迷惑かけたりするの嫌だから」などと延々説明し、アパートの再契約を納得させてしまう。


あんまり言いたくないけど、うちの母ちゃん、
世間知らずというかバカなんで、説得に結構時間かかった。(苦笑)


 あああああああ、もうぶち殺してやりてぇよこの豚が! 世間知らずな馬鹿はてめえだろうが!
 母親を説得した(騙くらかした)この豚野郎は、次は父親をも騙そうとします。


金銭面ではどうしても親父からの援助が必要だったので、
親父に「実は電柱とかに張ってある金融会社からお金かりたら大変なことになって……」と
嘘泣きしながらお金貸してほしいと訴える演技派の俺!!!
さすが、俺!!!って 感じ。(笑)


 最初の頃は、脳内恋愛日記を延々書き綴ったり、半ストーカー行為を行うといった、もしかして真性電波かしらこの豚、と思わせる程度であった彼も、いつのまにやら、社会に有害な電波を撒き散らす薄汚うすぎたねえ豚野郎と成り果てています。
 堂々と日記に書いているので、当然、速攻で兄者にバレます。さすがにブチ切れた兄者は、午前四時に豚を襲撃。


いきなり、土足で部屋に上がりこんできて、俺のこと 突然殴ってきた。
あまりのことだったので 足元がふらついて 倒れたら、倒れた俺の胸倉掴んで
3発も殴ってきた・・・。あんた、それ立派な傷害罪だって・・・。
俺の胸倉掴んで殴ってきたとき、手はパーじゃなくて グーで殴ってきたので
頑丈な俺も 結構痛かった。
「痛いなー」とか思いながら、こいつまじで頭おかしいよ・・・と思って兄貴を見たら
なぜか 兄貴が泣いていた。


 そりゃ泣きたくもなるよ。何で殴られるのかもさっぱり理解出来てねえしこの豚めが。


母ちゃんは病気で入院してるのに、脅迫じみたことまでやって おまえ 母ちゃんが
死んでもいいと思ってるのか?とか 母ちゃんの体考えろよ、
それくらいもできなくなったんか?とか
ピントのずれたことばっかり言うので もう 返す言葉ナッシング。(苦笑)


 豚には気持ちが通じないし、言葉も通じない。ああ、兄者、こんな豚、さっさと強制入院でもさせてやったほうがいいよ。しかし、詳しくは知らないのだが、この程度では強制入院は難しい、というより無理だとかなんとか。誰かを怪我させたらそれこそ家族は大変なことになるので、いっそ自殺でもしてもらいたいもんだが、自分は特別な存在であると信じ込んでいる彼は自分がダメ人間であることに気がつかないので、それもありえない。
 いや、もう、なんかこうやって特に痛い部分を拾っていくだけで死にそうな気分になってくるので、ここらでやめときます。とにかく後半はずっとこんな感じなんで、興味ある人は日記本編をどぞ。俺はもう、とにかくこの豚野郎をぶち殺してやりたくて仕方がないです。創作日記であったとしても、とにかくぶち殺したいキャラクターである、というのはかわらん。
 と に か く 豚 は さ っ さ と 死 ね !
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