僧侶
(そうりょ)
【更新時刻】 2003/03/05 13:43:48
【分類】 [職業・役割・階級]
【参照URL】
【関連語】 公式、
【意味】
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(1) →聖職者のこと。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
双狼牙
(そうろうが)
【更新時刻】 2003/03/04 16:08:28
【分類】 [戦士系技能]
【参照URL】
【関連語】 公式、
交易都市リューン、
【意味】
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(1) 下段より繰り出す強烈な切り上げから、喉元への突き下ろしへとつなぐ二段構えの剣技。如何なる者といえど、その神速の連続攻撃を躱す事は不可能である。使用には筋力と勇猛さが必要とされる。キーコード「攻撃」。 [THU]
【ファイル】
【一言】
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[07/20 12:25] m:…とは言われながら、高レベルボスは大抵において回避力ペナルティ、防御力ボーナスを付けられていることが多く、どちらかと言えば「炎の玉」の方が確実性の高いダメージになりがちである。
[05/21 00:20] メタトロン:技能レベルが高いために少々配布されにくいが、それでもやはり戦士必携のスキルと言える。リューン印の技能は基本的ながら優秀である。
[03/28 07:16] kai:絶対命中であり、威力も凄まじいためこれを3枚以上固めさせるPCも少なからずとも多い。烈梟刃とセットで持つとそのPCは明らかに特攻隊長的存在。
[03/12 10:30] 七誌:高レベルシナリオのボス戦にどうぞ。戦士系は是非。
ソーサラー
(そおさらあ)
【更新時刻】 2003/03/05 13:49:04
【分類】 [職業・役割・階級]
【参照URL】
【関連語】 準公式、
【意味】
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(1) →魔術師のこと。 [THU]
【ファイル】
【一言】
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[05/20 14:42] 上田健と:ソーサラー元来の意味は「邪術士」。しかし、ソードワールドではソーサラーを邪でも正義でもない純粋な魔術師という意味で使っているのでCWでもそう使ってもよいと思われ(なら最初から何も言うな(死))
ソドム
(そどむ)
【更新時刻】 2003/03/04 20:10:07
【分類】 [国名・地名]
【参照URL】
【関連語】 公式、
カナン王、
【意味】
(→意味追加)
(1) 旧文明期初頭に栄えた帝国。戦乱に滅びたと伝えられる。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[06/03 13:43] 名無し:「ソドム」が出たなら「ゴモラ」も出して欲しい…
ゾンビー
(ぞんびい)
【更新時刻】 2003/03/03 19:23:35
【分類】 [魔物・妖魔・種族]
【参照URL】
【関連語】 公式、
墓守の苦悩、
賢者の選択、
【意味】
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(1) アンデッド。忌まわしきネクロマンシーの秘術によって操られる生ける屍。彼らに自我と呼べる物はなく、ただ創造主の命令を忠実に果たすだけである。彼らは痛みを感じる事がなく、その身体が完全に破壊されるまで、闘い続ける。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[07/25 04:40] ジェミニ:ヒンドゥ教ではなくブードゥー教ですね。罪人を毒で仮死状態にして社会的に死亡させた後に息を吹き返させ、後遺症で思考力が低下した人間を働かせるものだったらしいです。その状態の人間をゾンビと呼んだと。
[04/23 15:07] いまじん:元々ヒンドゥ教では、ゾンビって言葉は「生ける死体」のみを指していた訳じゃないらしい。魔術によって主人の命令を忠実に実行することしか出来なくなった人間をも指してそう呼んでいたとか
[03/17 21:39] のの:夏場には戦いたくないモンスター。臭そう。
[10/16 13:23] カラス:マハちゃんのにおいつけがしてあるゾンビパウダーだったとか?
[04/03 13:46] ryo:思ったんだが『墓守の苦悩』の創造主ってマハちゃんじゃなくて司教様じゃないか?
[04/03 13:46] ryo:思ったんだが『墓守の苦悩』の創造主ってマハちゃんじゃなくて司教様じゃないか?
ゾンビパウダー
(ぞんびぱうだあ)
【更新時刻】 2003/03/04 20:39:23
【分類】 [道具・細工物・自然物]
【参照URL】
【関連語】 公式、
墓守の苦悩、
【意味】
(→意味追加)
(1) ネクロマンシーの秘術に使われる粉。死体をゾンビとして蘇らせ、パウダーを作った者に従わせる効果がある。 [THU]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[03/18 14:08] higrik:ちなみに、あるシナリオではゾンビパウダーをPCが使用できる。