Javardry Ver.1.062、JavardryEditor Ver.1.030、マニュアル Ver.1.054 更新
起動時にゲームデータと表記文字データ(言語データ)のファイル名を指定出来るように変更。
Java版の本体とシナリオのセットデータですが、日本語版と英語版で別々になってるのがなんだか気に入らなかったので、読み込むゲームデータと言語データを起動時の引数で指定出来るようにしてみました。HTML5版は後から作ったこともあって、最初から指定出来るようにしてあったんよね。エディタも同様に言語データを指定出来るようにして、予めiniファイルで引数を指定したJavardryEditor_eng.exeから英語版を起動出来るようになりました。まあ、マニュアルが日本語だけなんで、これだけじゃああんまり意味ない気もしますが。
本体で読み込むゲームデータを指定出来るので、モンスター画像等がほぼほぼ共通の別シナリオを一緒にまとめてしまう、とか出来そうな気もしますけども、まあ大抵の人にはどうでもいい更新でしたね。もし何かに使えそうだったら使ってみて下さいな。
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