ぽ・らーんど
数式を記述した文字列を元に計算をするようなプログラムを組もうと思ったんですが、演算子の優先順位だとか、カッコの取り扱いだとかを考えないといけないわけで、数式の構造を分析して再帰的手法で計算していかないとダメなの? マヂで? っつー感じでしてね。もうね、専門のプログラマじゃあるまいし(大袈裟)、やってらんねえっつー話なわけですよ。そんなわけで、ちょろっと検索してみたら、逆ポーランド記法という形で記述してやると、なんか楽に出来るらしいです。「ソフトウェア初心者の練習課題として、この逆ポーランド記法の電卓シミュレータを作ることがよく行われる」ですってよ。そもそも逆ポーランド記法自体知らなかったサ。スタックなんて、Z80でアセンブラやってたとき以来使ってないんじゃないだろうか。いやまったく、基礎がなってないとダメねえ、ホントに。え? デザインパターン? もちろん知りませんよ、そんなもの。
コメント一覧
コメント投稿