しゃったーちゃーんす
うん、そのシャッターでなくて。えーと、Javardryはちょこちょこといじりましたが、何が進んだのかもうよくわからないね。とりあえずシャッター(一方通行の壁)をつけました。あとは、「いてっ!」とか「真っ暗闇だ!」とかの基本的なセリフというかメッセージなんですけども、基本は英語にして、外部テキストファイルで変更出来るっつー形にしてみました。dataフォルダにdefaultMessage.txtっつーファイルがありまして、そこの記述をかえればいいわけです。記述なしだと「OUCH!」とか「DARK ZONE!」とか表示されると。他にもいじった気がするけど、もう何いじったか思い出せない。つーか、ほんのちょびっといじった程度でいちいち日記に書くなと言いたい。言いたいんだけども、どうにもあたしゃあ、やり始めるとなかなか他のことに目が向かなくなるんで、実際他のことってなんもやってないのよね。あ、本は読んだな。なんだっけ、谷甲州の火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九か。ハードSFってどういうのかしらーと思って読んでみたんですが、凄いもんだね。今の技術の延長上にあるSFっつーか、ヘタすりゃ今の技術でも可能なんじゃないのかっつー感じですよ。燃料(重水素)を地球から打ち上げるとコストがかかるからってんで、木星の衛星から箱詰めにして射出して、数年後に水星付近で回収するとか、なんか凄いことになってます。ワープとかないし。やってることは間違いなくSFなんですけども、なんつーか、あくまで例えですが、蒸気機関と真空管で宇宙を飛び回るような、不思議な感じがしますな。まあ慣れなんでしょうけども。でも面白かったです。
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