アーサー王宮廷のヤンキー
 あ~、なんか思ってたのと違ったなあ。もっとこうなんつうか、現代知識を駆使してアーサー王宮廷で自分の地位を確立していくようなものを想像してたんだけど、風刺小説ってえのかなあ、そういう類なのねぇ。勝手にわけわからん期待をした俺が悪いんだけども、ちいと退屈してしまいました。ところどころ面白い場面はあるんだけどね。
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