萌えサイト化計画
……えーと。
無理でした。ごめんなさい。
いやね、Poserで何かこう、萌え絵みたいなのを作ってですね、今日から酔生夢死は萌えサイトになりましたとかそういう冗談をやろうと思ったんですが、萌え絵を作る時点で挫折してしまったわけですよ。こういう結果になるだろうとは薄々思っていたっていうか正直言うと薄々どころじゃなく思っていたわけですが、何のミラクルもなく順当な結果に落ち着きましたね。

萌え絵にならない理由には、リアル系(?)キャラであるというのもあるんでしょうが、そもそも萌えるポイントというのがわかっていない。萌え自体に縁がないからなんですが、それならそれでその辺の萌え絵を真似するとかすりゃあいいのに、それすらしなかったというのはどういうことなんですか。どういうことかと自分で問うてもわかりゃしないんですが、まあ多分面倒だったんでしょう。服とか背景とか用意するのも面倒だし。あと、前も書いたかもしれませんが、Poserで思い通りにポーズをとらせるというのがこれまた難しい。寝っ転がってる方は用意されているポーズほぼそのまんまなんで楽だったんですが、鏡の前に立ってるっぽい方は泣きながら自分でポーズ付けしましたよ。特に複雑でもないこんなポーズに、一時間くらいかかってます。いや、二時間くらいだったか? まあとにかくえらく時間がかかってしまって、なんで俺こんなことやってるんだろうと、むなしくなると言うか、悲しくなってきましたね。ま、それでもPoserスキルが1レベル上がったのでよしとしましょう。現在レベルは5くらいで、レベル1000くらいになるとそれなりに自由に絵を作ったり出来るようになります。お約束ですが、全然ダメじゃねえか、と。
あと、これもどうでもいいんですが、mixi用のプロフィール画像を作り直してみました。

こうして並べてみると、何が違うのっつーか作り直した意味あるのかよって感じですが、以前(左側)のは書き割りの背景だったのに対して、今回は3Dオブジェクト上に立たせてVueでレンダリングしてみたわけですよ。いや、だからなんだって言われるとホントに困り果ててしまうんですが、Vueは凄いんですよ! 「(Vueの)グローバルイルミネーションとラジオシティは、光のあらゆる方向への乱反射を計算に取入れることにより、微妙な自然光を再現します」だそうですよ! 意味よくわかんないけども! ぐろーばるらじおしちぃとかいうのを使ってみたのが上の(右側の)画像なんですが、試しに同じシーンを標準光でレンダリングしてみたのがこれ。
なんですか、この気の抜けたメローイエローみたいな絵は。まあ標準光でも方向や光の強度なんかを調整すれば、いくらなんでもも少し見れる絵にはなるんですが、とりあえずらじおしちぃは凄いっぽい。よくわからないけども。
しかし、PoserとかVueはよくわからんでもテキトーにいじってるだけでそれなりに楽しめるんですが、いかんせん時間がかかるのが難点ですな。Vueでのレンダリング、標準光の方は十分くらいで終わったんですが、らじおしちぃ利用してる方は二時間くらいかかりましたよ。出来上がりを確認するためのプレビュー用レンダですら十分ぐらいかかるし。時間かかりすぎだから!
無理でした。ごめんなさい。
いやね、Poserで何かこう、萌え絵みたいなのを作ってですね、今日から酔生夢死は萌えサイトになりましたとかそういう冗談をやろうと思ったんですが、萌え絵を作る時点で挫折してしまったわけですよ。こういう結果になるだろうとは薄々思っていたっていうか正直言うと薄々どころじゃなく思っていたわけですが、何のミラクルもなく順当な結果に落ち着きましたね。
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萌え絵にならない理由には、リアル系(?)キャラであるというのもあるんでしょうが、そもそも萌えるポイントというのがわかっていない。萌え自体に縁がないからなんですが、それならそれでその辺の萌え絵を真似するとかすりゃあいいのに、それすらしなかったというのはどういうことなんですか。どういうことかと自分で問うてもわかりゃしないんですが、まあ多分面倒だったんでしょう。服とか背景とか用意するのも面倒だし。あと、前も書いたかもしれませんが、Poserで思い通りにポーズをとらせるというのがこれまた難しい。寝っ転がってる方は用意されているポーズほぼそのまんまなんで楽だったんですが、鏡の前に立ってるっぽい方は泣きながら自分でポーズ付けしましたよ。特に複雑でもないこんなポーズに、一時間くらいかかってます。いや、二時間くらいだったか? まあとにかくえらく時間がかかってしまって、なんで俺こんなことやってるんだろうと、むなしくなると言うか、悲しくなってきましたね。ま、それでもPoserスキルが1レベル上がったのでよしとしましょう。現在レベルは5くらいで、レベル1000くらいになるとそれなりに自由に絵を作ったり出来るようになります。お約束ですが、全然ダメじゃねえか、と。
あと、これもどうでもいいんですが、mixi用のプロフィール画像を作り直してみました。
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こうして並べてみると、何が違うのっつーか作り直した意味あるのかよって感じですが、以前(左側)のは書き割りの背景だったのに対して、今回は3Dオブジェクト上に立たせてVueでレンダリングしてみたわけですよ。いや、だからなんだって言われるとホントに困り果ててしまうんですが、Vueは凄いんですよ! 「(Vueの)グローバルイルミネーションとラジオシティは、光のあらゆる方向への乱反射を計算に取入れることにより、微妙な自然光を再現します」だそうですよ! 意味よくわかんないけども! ぐろーばるらじおしちぃとかいうのを使ってみたのが上の(右側の)画像なんですが、試しに同じシーンを標準光でレンダリングしてみたのがこれ。

なんですか、この気の抜けたメローイエローみたいな絵は。まあ標準光でも方向や光の強度なんかを調整すれば、いくらなんでもも少し見れる絵にはなるんですが、とりあえずらじおしちぃは凄いっぽい。よくわからないけども。
しかし、PoserとかVueはよくわからんでもテキトーにいじってるだけでそれなりに楽しめるんですが、いかんせん時間がかかるのが難点ですな。Vueでのレンダリング、標準光の方は十分くらいで終わったんですが、らじおしちぃ利用してる方は二時間くらいかかりましたよ。出来上がりを確認するためのプレビュー用レンダですら十分ぐらいかかるし。時間かかりすぎだから!
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