テーブルメータ(JavaScript)

 テーブルを用いたメータ表示用クラスです。IE6とNN7で動作を確認しました。NN7だと、メータのサイズによっては若干色がズレたりするようですが、気にしない方向で。体力メータとか、タイムゲージの類に使おうと自分用に作ったものですが、もし使いたいなんて人がいたら好きに使ってください。

type 0

JavaScriptがOFFになっているか、ブラウザが対応していません。

type 1

JavaScriptがOFFになっているか、ブラウザが対応していません。

type 2

JavaScriptがOFFになっているか、ブラウザが対応していません。

type 3

JavaScriptがOFFになっているか、ブラウザが対応していません。

現在 0%
+10% +20%
-10% -20%


使い方

 TableMeter.txt(文字コードはSJISです)
 これを使おうなんて人はJSの知識のある人でしょうから、簡単に。
 「TableMeter」クラスのインスタンスを生成し、テキトーな変数に格納します。引数として、最低限、設置したい要素のidが必要です。
 abc = new TableMeter('xyz');
 このクラスに実装されているメソッドは以下の通りです。


オプション設定

 インスタンス生成時の引数によって、メータのタイプやサイズ、色などを変更することが出来ます。設置要素のid以外は省略可能です。

引数 = (設置要素のid, メータ用のidに付加する文字列(通常は空でよい), メータのタイプ(0:左→右 1:右→左 2:下→上 3:上→下), 横幅(pt), 縦幅(pt), 枠線の色, ,背景色, メータ色の区切りの数値, メータ色)

 設置要素のid以外の引数を省略した場合のデフォルト設定は以下の通りです。

 メータの色は、「メータ色の区切りの数値」「メータ色」の二つの引数によって、段階的に変更させることが出来ます。デフォルトでは、20%以下ならred、それより大きく50%以下ならgold、それより大きく100%以下ならblueとなっています。20%区切りにしたければ('20,40,60,80,100', 'red,yellow,lime,aqua,blue')、単色にしたければ、(100, 'blue')などと記述してください。


注意点

 設置要素のidをsetId、メータ用のidに付加する文字列をidPlusとした場合、メータ用のテーブル内に、下記のidが指定されます。

 idはページ内で必ずユニークなものでなければいけませんので、これらと被らないように注意してください。