|
|
||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| 武器 | 攻撃力 | 備考 | |
| 飾りの付いた杖 | 1 | 蛇がからみついた飾り付きの杖。 | |
| その他装備品 | 備考 |
|
|
| 解説 |
| 他人とコミュニケーションとりやすいキャラクターのとっかかりをつくる。 魔術研究のために引きこもりすぎたエルフ。 独学では限界があると悟り、新たな世界へと飛び出した引きこもり。 研究と実践を両立することを目指す。 肌の色は青白く（日に当たっていない）、 走るとすぐに息切れをする（運動不足）。 苦手な物は労働。 9月25日追記 依頼の度に遺書を親父に託す。 どもる、ネガティブシンキング。 人になじめない。 体がもろい（物質的に）、運動不足の上に運動そのものが嫌い。 宿では隅の方に目立たない様に立っている。 読書好き、魔物を図鑑で調べる。 胃弱、ストレスに弱い。 不眠症の気がある。 外見 枯木のようなほっそい体 青白い、暗闇で見る蝋燭のような色の肌 睡眠不足で血走った目 この日オストロは大変な金ヅルを見つけた。 だが、それに手を出すことはなかった。 軍事革命を起こせるようなシロモノにもかかわらず、 潤沢な研究費と安楽な生活を保障するにもかかわらず。 なぜか？ そうした生き方は、あの狭苦しい研究室に籠もるだけの生き方は、 オストロの何一つも成長させない、それを覚ったからだ。 今この時、オストロは本当に変わったのだ。 |
|
|