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武器 | 攻撃力 | 備考 | |
白銀の聖杖<セイクリッド・レイン> | 1 | マザースタッフ相当/木精召還(心11)を封入 | |
その他装備品 | 備考 |
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解説 |
過去に滅んだ種族、銀エルフの末裔であるハイエルフの少女。 無口だが、根は仲間を思いやる優しい性格。 元は【白銀の剣亭】所属の冒険者であり、【碧風と共に歩む者】のメンバーだったが、長い月日が経った為に、メンバーの殆どが死亡しているとされている(一般的にそう判断されているが、その真相はルアムを含むメンバーとその宿の所属者しか知らない)。 世界中に散らばる失われた知識を知るために一人旅をしているが、時折冒険者の宿に所属して他の冒険者と交流をしている。極稀に、極限状態や自分にとって特別な意味を持つ出会いや状況に出会うと【時詠み】と言う特殊能力が発動する。 【白銀の聖杖<セイクリッド・レイン>】 ルアムが持つ杖であり、彼女の魔力を増幅させる能力を持つ。今は亡きルアムの母が使っていた杖であり、唯一の母の形見。それ故に、人に無断で触れられるのを嫌う。本来は相当の力を秘めているのだが、ルアム自身、その力の全てを解放しきれておらず、またどのような能力があるのかも知らない。 【時詠み】 ルアムが持つ、未来を予知する特殊能力。普段この力は眠っていて現れないが、極限状態や特別な意味を持つ出会いや状況で稀に発動する。この状態になるとき、彼女の瞳が金色に変わり、真実を見せる。 【壁風と共に歩む者】 ルアムが所属していた冒険者のチームであり、今は伝説とされたチーム。ある時期を境に彼らの噂が消え、数々の予想が飛び交ったが、真相は不明。また、当の本人も黙して語らない。 【白銀の剣亭】 ルアムが所属していた冒険者の宿。 現在はその姿を消している。【壁風と共に歩む者】を含む、数々の冒険者達が所属していたとされるが、その実態は現在では不明。本人に聞こうにも、これもまた黙して語らない。 |
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