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武器 | 攻撃力 | 備考 | |
● | セイクリッドソード+SS※+SS(10段階)まで改造済みの扱いで改造不可 | 5 | 【戦士、聖戦士用※魔戦士は使用不可/両手持ち/命中-1/追加ダメージ不浄な存在に+2 ※聖剣とは重複せず常に聖剣が優先 悪魔に+1/魔力を持つ】 古い戦場跡で発見された大剣。神の祝福か、魔術的なものか、何らかの処理が施されており、聖なる力を宿している。(売却価格4000sp) |
● | ロングソード | 4 | ありふれた長剣。特別な力はない。 |
● | シミター | 2 | 【命中+1】 南方で使われている湾曲した刃を持つ小剣。軽く、力のない者でも使用可能で、非常に扱い易い。(売却価格100sp) |
その他装備品 | 備考 |
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解説 |
好きなモノは面白いコトとハンバーグ。嫌いなモノは退屈と空腹。 面白そうなことがあれば首を突っ込み、とことん関わっていく「_好奇心旺盛」スタイル。 自分が関わったことによって事態が悪化したり収束から遠ざかったりしても 面白ければそれで良しという困り者。多分「_混沌派」「_遊び人」あたりも付いてる。 好奇心旺盛というか、快楽主義。好奇心はそのための手段のひとつに過ぎなくもある。 とはいえ、それだけでは食うにも困ることは一応ちゃんと理解しているのか 仕事は仕事として(過程はどうあれ、結果としては)一応きっちりこなす。 善悪への頓着はあんまりないが、やっていいことと悪いことの区別は一応ついてるのか 明らかに人道から外れていたり、あまりにも危険なことは一応避ける。一応は。 (※読み飛ばし可) 以上の通り、善悪のどちら寄りともいえず、義侠心といったものも特に持っていないが 目の前に困っている人がいたら、声はかける。控えめにいえば九割方は興味本位で。 が、話を聞くだけで終わったり、面白がって、逆にもっと困らせようとする危険も…。 もちろん、助ける方が面白そうだと判断すれば、迷わず助ける方向に進む。 もしもモンスターに襲われている人が目の前にいたとしたら その時の気分にも依るが、大抵は無駄にノリノリで助けに入ることだろう。 流石に、そのモンスターがミノタウロスやビホルダーだったりする場合は 笑うしかない状況に本当に笑いながら全力で逃げ出すだろうが。 ちなみに、信仰心の類は特に持ち合わせていない。 神の存在を否定していたり、他者の信仰を馬鹿にしているわけではないが 自身は、会ったことも声を聞いたことも見たことすらない相手(神)について 良くも悪くもどうこう言うつもりはない、ということらしい。 直接、神と会いでもすれば、心変わりする可能性はあるかもしれないが…。 時々(いつも?)人を小馬鹿にしたようなイラッ☆と来る喋り方をするが 当人に悪気は全くない。これで素である。 そんな「ふざけた」調子が基本だが、眠かったりダルかったりするような時は 自然と大人しくなり、逆に真面目っぽく見える振る舞いになることもあるとかないとか。 しかし、最近は、これまでの冒険で何かしらは学んだものでもあったのか 平時でも「ふざけた」様子でいることは少なくなった…かも…? |
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