CWCRPGキャラシートデイジー人間の精霊使い 11/10/7

名前：	デイジー
種族（性別）：	人間（女性）
職業：	精霊使い
プレイヤ名：	リクト
登録日時：	2007/12/15(Sat) 21:09:03
更新日時：	2017/05/13(Sat) 05:42:28

心：	11
技：	10
体：	7
生命力：	14
精神力：	6
経験点：	20

所持金：

1331 SP

	武器	攻撃力	備考
	ファンシーナイフ	2	可愛い模様のついた愛らしいナイフ。見た目も鮮やか。
	ピンクタイフーン	2	可愛い模様のついた愛らしいショートボウ。見た目は華麗。
●	オーラスナイプ	3	火精召喚の属性が「火系」から任意になる。魔力を持ち、発射される矢に魔法力が付与される。

その他装備品	備考

共通語魔法、SPマジック等

嵐精召喚

所持品

ロープ20m*2、寝具、保存食*5、松明*4、
林檎酒、薬草、ヘンルーダ*2、傷薬、解毒薬、
クラテンシュタインの宝石、
銀のロープ20m、幸運の金貨、鉤縄10m、
対魔の護符、理力の宝珠、愛と勝利の指輪、
銀鉱石10、コカの葉1、マナの草6、
魔法の鉢植え、金属の破片3、
ぼくのはじめての日記（残り1回）、
ぼくのはじめての日記（未使用）、
傭兵チケット

解説

フルネームはデイジー・A・エスイアル（Daisy-A-Esuial）。17歳
とある山岳地帯の一地域を地味に治めている一族エスイアル家。
かつてその地に住まう精霊との交霊によりその地域一帯を安寧にした功績により、代々その地を地味に治めている。精霊使いとしての血も地味に受け継いでおり個人差があるものの生まれながらにして地味に素質を備えている。
一族の血を弱めないために代々からある年齢から一度旅に出させるという地味な決まりに従い地味な冒険者としての地味な生活を送ることとなった。
デイジーは地味な三女として生まれたためか幼い頃は上の兄姉たちと異なり自由奔放ぎみに育てられた、そのせいか地味にボケーっとした天然で地味な子になってしまったらしい。口調は語尾を「ー」なり「～」と伸ばし、緊張感もなくのほほんとした地味な印象があるが、旅に出させる前に冒険に関する基本的に地味な知識と弓やナイフなどの護身術を地味に叩き込まれたためか肝心なときには地味に対処できる面も地味に持っているという抜けているのかいないのか良くわからない地味な性格である。

隣町ウィテラの美肌堂で地味な武器をコーディネートしてもらい武器の見栄えはよくなったが、
そのぶん本人が武器との対比のせいでさらに地味に見えてしまうことになった。
フリタニス村にて謎の婆さんにいつの間にか服をふりふりのフリル＆リボン付きという派手な衣装にされてしまう。無論そのせいで今度は服が歩いているように見えたり見えなかったり、地味というかもはや空気と同化したような存在になりつつあるのか！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それと……「地味って言うなー！」

経歴

「他キャラより移動」 +6
「死霊術師の実験阻止」 +2
「唄う廃屋の謎を解く」 +1
「酒屋一家からの感謝」 +2
「夢想剣の作成達成」 +2
「導師ローレンツを救う」 +2
「被検体シェルムに自由を与える」 +1
「哀愁の化粧品運び」 +2
「猪の親子を救う」 +1
「ノヤム山脈の秩序を守る」 +1
「呪歌判別に積極的に協力」 +2
「バットの群れに辛勝」 +1
「幸せの配達人」 +2
「クラテンシュタイン邸の怪異解決」 +3
「歩く洋服」+0
「辻斬りヴィリバルトを倒す」 +2
「悪党の虚言を看破」 +1
「ラマダ僧との修行」 +2
「ユーグォの森の狩猟成功」 +3
「緑鱗の大王蛇を撃破」 +1
「早歩きは命を繋ぐ」 +2
「市民の平穏を守る」 +1
「ナイン・ソルジャーズの斥候を排除」 +1
「孤立した王国軍の救助成功」 +4
「聖母（但し地味）」+0
「ゴンテア討伐」+4
「三日月の涙亭との対決に勝利」+3
「ぼくのはじめての日記」+2
「エメラルドの瞳」+3
「太陽の雫」+4
「鷹匠を救う」 +3
「鷹匠の家の建築手伝い」+1

備考

　デイジー・エー・エスイアル
→デイジエ・エスイーアール
→ディジェSE-R

という安直なネーミングだったというのはココだけの地味な秘密

オーラスナイプついに完成。（2010/09/26）